013黒土のいえ

■ 中庭がある家

□設計から引越しまでの記録

 

  • 所在地:紀の川市
  • 敷地面積:403.78㎡(122.14坪)
  • 延床面積:119.24㎡(36.06坪)
  • 構造規模:木造平屋建て
  • 工事費:約2500万円
  • 竣工:2009/6
  • 施工:株式会社匠アトリエフォー

 

30歳代のご夫婦と子ども2人のための住宅。
広い敷地に建つ中庭があるこの平屋住宅は、中庭を中心としたプランで「家族だけの青い空・白い雲」を手にいれることができ、外部を内部に・内部を外部に取り込む曖昧な空間が得られる。
プライベートとパブリックを分けたプランは、明快でその間にある中庭を通じてアプローチできるので日々の生活にも楽しさを生み出してくれるでしょう。
気持ちのよい、ナチュラルでシンプルな空間を提供している。

018湯浅のいえ_計画

■ 吹抜けのある家

 

  • 敷地面積:183.94㎡(55.64坪)
  • 延床面積:118.84㎡(35.95坪)
  • 構造規模:木造2階建て

 
吹抜空間をもった住宅の計画。
キモチのイイ空間を演出するためのひとつの手法である吹抜を採用し、一体空間を構成しています。
醤油の街として有名な湯浅ということで、遊び心もあって醤油の色を外観の差し色としています。白と醤油の色がモダンな雰囲気を出しています。

008大黒柱のある家

■ 家族の中心

□設計から引越しまでの記録


 

  • 所在地:岩出市
  • 敷地面積:188.43㎡(57.00坪)
  • 延床面積:131.25㎡(39.70坪)
  • 構造規模:木造2階建て
  • 工事費:約2600万円
  • 竣工:2009/1
  • 施工:有限会社 武田建設

 

30歳代のご夫婦と子どもさんのための住宅。
この家の特徴は、広いLDK空間にある一本の大黒柱。大黒柱は日本家屋の中心的な存在として家を支える柱の意味で、<一家の大黒柱>と擬人化して家族の中心であるおとうさんを示すことは昔の話。でも、その大黒柱を家の中心に配置して、クライアントの家族像を表現しています。
紀州熊野材を大工の木組みで行い、シンプルでナチュラルな空間は楽工舎デザインの象徴的な住宅である。

019中島のいえ_計画

■ 趣味のバイクと暮らす小住宅

 

  • 敷地面積:183.94㎡(55.64坪)
  • 延床面積:118.84㎡(35.95坪)
  • 構造規模:木造2階建て

 
市街地に建つ小住宅の計画。
限られた敷地へコンパクトにまとめた住宅を配置しているが、リビングから趣味のオートバイを眺めることができる車庫をも併せ持っている。
室内は落ち着いた空間を演出するためにダーク色でまとめたり、畳敷きのリビングは和の伝統を重んじている。

016東渋田のいえ_計画

■ 自然と共に暮らす住宅

 

  • 敷地面積:991.86㎡(300.04坪)
  • 延床面積:260.37㎡(78.76坪)
  • 構造規模:木造平屋建て

 
閑静な環境に建つ住宅の計画。
広い敷地全体を使い家族だけの自然を建物に取り込むように計画した。南北に開いた開口部はにはそれぞれデッキを設え、内と外との区切りを曖昧にすることができ、気持ちのいい中間期には窓を空けて自然と一体になれるように考えた。
L型になってるプランは公私を分けているが、それぞれは中庭に面している。

006和泉のいえ

■ 質実剛健

□設計から引越しまでの記録

 

  • 所在地:和泉市
  • 敷地面積:222.13㎡(67.19坪)
  • 延床面積:104.33㎡(31.56坪)
  • 構造規模:木造2階建て
  • 工事費:約2200万円
  • 竣工:2007/11
  • 施工:有限会社 武田建設

 

30歳代の夫婦と女の子2人のための住宅。
敷地は国道沿線から一本入った場所で、分譲地が近くにあるが、比較的周辺環境は良いところ。そういう敷地に木の家を建てることになりました。
この家は「質実剛健」をコンセプトに家づくりを始めました。木の家を求めて様々な情報を得ていたクライアントと木の家の特性を十分に活かしながら構造、内外装から設備に至るまでの材料を十分吟味して選択し、カゾクが生活するのにホントに必要なモノ以外は剥ぎ取りました。

009北勢田の改修

■ ほどよい広さ

 

  • 所在地:紀の川市
  • 改修面積:41.33㎡(12.50坪)
  • 構造規模:木造2階建て
  • 工事費:約400万円
  • 竣工:2007/11
  • 施工:有限会社武田建設

 
団塊の世代の夫婦のためのリフォーム。
子どもが巣立ち、なんだか広くなってしまった家にはモノがいっぱいだし、広すぎるダイニングキッチンは寒いし、機能的ではない。そこで今回LDKを中心に納戸までを改修することになった。視覚的にも温かみのある無垢の杉床や畳は、足ざわりも良く、これから高齢になるにしたがって不自由になっていく「歩く」ということをほんの少しでも快適にしてあげたいと思い採用しました。
また、収納量をほぼ倍にした納戸には捨てられない思い出のモノや非日常のモノを詰め込み、日常的に使うモノを造付家具に機能的に収納します。これから増える段階の世代の方のリフォームのひとつの例にしていただけたら幸いです。

004重根のいえ

■ ナチュラルな家

□設計から引越しまでの記録(前半)
□設計から引越しまでの記録(後半)


 

  • 所在地:海南市
  • 敷地面積:233.44㎡(70.62坪)
  • 延床面積:95.27㎡(28.82坪)
  • 構造規模:木造2階建て
  • 工事費:約2400万円
  • 竣工:2007/11
  • 施工:有限会社 武田建設

 

40歳代の夫婦と男の子2人のための住宅。
カラーセラピストのお仕事をされている奥様の店舗を併用したSOHOでもある。
敷地周辺はのどかな環境で森林も近く、セラピーを行うにはうってつけの場所でした。計画段階から積極的に外部の光や風を十分に取り込むように配慮し、機械に頼らない室内環境を提供しています。緊張感のあるキレイな空間よりも、“ホッ”とするナチュラルな空間は、カラーセラピーにとっても、カゾクにとっても、“癒し”を提供してくれるでしょう。