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団塊の世代の夫婦のためのリフォーム。
子どもが巣立ち、なんだか広くなってしまった家には
モノがいっぱいだし、広すぎるダイニングキッチンは寒いし、
機能的ではない。
そこで、今回LDKを中心に納戸までを改修することになった。
限られた予算の中で、劇的なリフォームが困難なので、
ポイントを絞ってコンセプトを立てた。
今回のコンセプトは「足ざわり」
視覚的にも温かみのある無垢の杉床や畳は、足ざわりも良く、
これから高齢になるにしたがって不自由になっていく
「歩く」ということをほんの少しでも快適にしてあげたいと
思い、採用しました。
また、収納量をほぼ倍にした納戸には捨てられない思い出のモノや
非日常のモノを詰め込み、日常的に使うモノを造付家具に
機能的に収納します。
これから増える段階の世代の方のリフォームのひとつの
例にしていただけたら幸いです。
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