北勢田の改修 和歌山で<木>と<人>にこだわり家づくりをする住宅建築家のサイト
  設計概要
団塊の世代の夫婦のためのリフォーム。

子どもが巣立ち、なんだか広くなってしまった家には
モノがいっぱいだし、広すぎるダイニングキッチンは寒いし、
機能的ではない。

そこで、今回LDKを中心に納戸までを改修することになった。

限られた予算の中で、劇的なリフォームが困難なので、
ポイントを絞ってコンセプトを立てた。

今回のコンセプトは「足ざわり」

視覚的にも温かみのある無垢の杉床や畳は、足ざわりも良く、
これから高齢になるにしたがって不自由になっていく
「歩く」ということをほんの少しでも快適にしてあげたいと
思い、採用しました。


また、収納量をほぼ倍にした納戸には捨てられない思い出のモノや
非日常のモノを詰め込み、日常的に使うモノを造付家具に
機能的に収納します。


これから増える段階の世代の方のリフォームのひとつの
例にしていただけたら幸いです。
居間から食堂を見る 二人暮しにちょうど良いカウンターテーブル
造付家具 キッチン
無垢の戸 収納量を考えた棚
居間 Before 食堂・台所 Before
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